藤古の談話室
ほっと一息ガイドライン



第2回



一発目公開。そして隣の芝生








ひゅーるり〜〜ひゅーるりーらーら〜〜ひゅーるり〜〜・・・



この世には、2種類の人間がいる・・・。


ひとつは、中学生と聞いてげんなりするオタク・・・。


そしてもうひとつは、狂喜乱舞するオタク!



m9( ゚Д゚) クワ!萌え死ね!



あのー、ツグミちゃん?


なによ?


いきなり何言い出すの・・・?


いやね、あたしらの年齢設定を見て読者のみんなはどんな反応をしているのかと考えた末、こういう結論に至ったわけよ。


2種類しかいないんだ・・・(;´Д`)


ロリ萌え拡大の激しい今、3次元でも需要年齢が次第に低下してきているのよ。そんな中、中学生も終わりに近付く15歳とはまさに絶妙なポジション!賛成派と反対派が大きく分かれる(はずの)微妙なラインなのよ!


うーん、でも確かにこの藤古伝って中学生とはあまり言ってないけど年齢だけはしっかり15歳になってるよね。


まあ、作者連中の方では前々から決まってたみたいだね。ここには出てこないキャラとの絡みも関係してるみたいだし。


あ、あの昼休みの時の話だね。結局は秘密になっちゃったけど。


まあね。つーか、ここでもバラさないけど。
まあそういうわけで、藤古伝も一発目を出したって事で談話室を開いたワケよ。



随分長い前フリだな。


あれ、あんたいたの?


最初からな。


暇だねえあんたも。


呼んでおいて暇とはなんだ。


まあまあ、女の子に構ってもらえるだけ幸せだと思いなさいよ。世の中には見ただけでキモいとか言われる男だっているんだから。


そんな、一部の人を敵に回すようなことを・・・


大体、ユウイチロウは本編じゃ最後までミコトとまともな会話してないでしょーが。あれがキモオタだっつーの。


そういうお前はフツーに話しかけてくるよな。お前も同類か?


そうだよね。ツグミちゃんとユウイチロウ君ってとっても仲いいよね。


あれはね、本編中の言葉を借りれば「誰とでも気軽に会話を楽しめる素敵なアイドル」ってコトよ。やっぱあたしってエラいよねぇ。


そんな文面あったっけ?


うーん、なんだか違うような気がするけど・・・。


いちいちうるさいなぁ。そんな細かいこと気にしてんじゃないわよ。そんなんじゃ立派な大人になれないぞ。


それもまた違うような気が・・・。



で、結局、今回のこれはなんなんだよ?


そうそう、それだよ。今回は藤崎流古武術伝の第1話である「転校生水琴」の公開にあたって、本編を振り返ってみようていうお題目だったのよ。


さっきも言ったけど、話が脱線しちゃったもんね。


うん、で、なんか特別考えることってある?


そう言われてもな。まだ最初だし。強いて言うなら、古武術伝とか言いながら、ほとんど戦いがなかったことぐらいか?


そういう作品の根底を覆すような辛口批判を主人公がするもんじゃないでしょーが。じゃああんたは、ジャッ○ー・チ○ンの中国映画みたいに淡々と格闘し続ける作品がいいって言うわけ?


いや、学園モノでそれはきついだろ・・・。


ってゆーか、それをテキストに起こす身にもなってみなさいよ。大変なんだからね。


それはお前のセリフじゃないだろ・・・。


あ、そう言えば、最初の方に2人の女の子が紹介されてたよね。私が出てくる前だけど。あの2人はこれから関係してくるのかなぁ?


いい質問だねぇミコト。どっかの根暗とは大違い。


うるせえ。


この2人は、次に送る話の「薬物猟奇」に関わってくるんだよね。詳しくは本編のお楽しみだけど、ここいらから古武術ってのにも関わってくるらしいよ。


へえー。どんな風に関わってくるんだろうねぇ?私の出番はあるのかな?


ないってコトはないだろ。一応ヒロインだし。


そうだね。ミコトって単なるマスコットじゃなくて、もっと突っ込んだところまで関わってくるらしいから。って言っても、まだ始まったばっかりだけどね。


そうなんだぁ。よーし、頑張るぞぉ!



そんなこんなでまとまったはいいが、公開した本編自体が短すぎてこれ以上話すことがないぞ。どーするんだ?もう終わりか?


そうだねぇ。談話室で思い出したけど、他の作品でもこういうパロが繰り広げられているんだよねえ。


パクりパクられの世界だからな。別にいいだろ?


まあ、それ自体はねぇ。


他に気になることでもあるのか?


うん、その作品ってのが、藤古伝と同じメガロサーキットの作品なんだよね。


この藤古伝の原作はぴかそだよな。もう1人のスペサルってヤツの作品なのか?


そ、「天使と悪魔のサバイバル」ってヤツなんだけどね。


あの、2人のお姉さんと一緒に暮らすっていう作品だよね?私見たよー。


こっちと違って随分とまったりした内容だな。


そう。1人の男の子が2人のお姉さんに囲まれて、あーんなコトやこーんなコトを繰り広げる言ってみれば (*´Д`*) ハァハァ な作品なのよ。


で、その「天使の〜」に藤古伝と同じような談話室があると?


そうなのよ。その中でも藤古伝をパクッたって公言してるの。


仲間内の話だろ?なおさら問題ないんじゃねえのか?


あはは、このしのぶくんって人おもしろーい。


そう、それなのよ。問題があるのはむしろこっちの方。あっちが同じ対話形式を使ったまではいい。むしろ3人のキャラの絡みがムフフな感じで大変よろしい。


俺らの方に?まあ、ないとは言えないがなんかあったか?


彼がこの形式を使ったことにより必然的に両者の比較が生まれる。この2つを比較した時、藤古伝の決定的な弱点が見つかるのよ!


なんだそりゃ?








藤古伝には、
萌えという華がないんじゃ( ゚Д゚)ゴルァ!








( ゚Д゚)・・・。



( ゚Д゚)・・・。




…ツグミちゃん、一体それのどこが問題なの?


わからない?あっちは色っぽい年上のお姉さんが高校生のいたいけな少年を惑わせるという魅惑のシチュエーションがただでさえ妄想を掻き立てるっていうのに、こちとらまだ成長しきってないガキンチョがドツキ漫才繰り広げてるだけなんて問題以外の何物でもないでしょーが!


漫才じゃあないと思うんだけど・・・。


漫才してたのはお前だけだろ。


主役2人がそろってボケてるからそうなるんじゃないのよ!つーか作者の方も少しは気ぃ利かせろっつーの!電○男じゃないんだからもう少しまともにモテる男に設定すればこんなことにはならかかったのに!


今さら設定に文句言われても困ると思うんだけど・・・。


ツッコミの激しすぎるお前の設定もどうかと思うけどな。


はぁ、「萌え」が人気のカギとなるこのご時世、作者は一体何を考えてるんだか・・・。


そんなもんはあっちにでも任せときゃいいだろ。別に打ち切りとかあるわけじゃねえし。


そうだよツグミちゃん。こっちにはこっちのいいトコがあるよきっと。


はぁ、作者にいたっては「萌えるのはユーザーの自由」とか言い出す始末だし。どうしようもないのかねぇ。


そうしとけ。あとはなるようになる。


そうそう、なんとかなるなる!






「大体にして、文章だけの作品で「萌え」なんか意識したってかえって寒いだけだし、そんなにやりたきゃマンガでも描けよ」とか一部の人は言ってそうだもんね。






( ゚Д゚)・・・。



( ゚Д゚)・・・。




ミコト、あんたは言ってはいけないことを言ってしまったようだね・・・。


ああ、言ってはいけないことをな・・・。


え?何?なんか悪いこと言った?どうしたの2人とも?




ちょっと来てもらおうか。




え?ちょっと2人とも、どこに連れて、やめ・・・・・・・・・・・キャー!






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